約 588,969 件
https://w.atwiki.jp/263toeb/pages/48.html
ゾンビ クラスチェンジ条件 アラインメント…L・N・C 補正…攻-2 防+3 避-5 命-3 アンデッド 戦場で果てた戦士がネクロマンシーによってアンデッド化したもの。いわゆる生ける屍。生前の技能を受け継いでいるものの、その力は弱まっているらしい。 初期HP最Cで死亡時転生を確認 (2011.5.28) ゾンビからゾンビへCC可能 (2011.5.29) アンデッド HP回復速度にボーナス 狙ってなるような猛者が滅多にいないため 転生しちゃう危険のあるクラスがどこからどこまでかは不明だが 原作TOでゾンビだったクラスは確実に転生元になっていると思われる。 (ソルジャー、アマゾネス、アーチャー、ナイト、ウィザード、バーサーカー) (2011.7.13)
https://w.atwiki.jp/bokuserve/pages/1301.html
【元ネタ】創作など 【CLASS】バーサーカー 【真名】ゾンビ 【性別】男 【身長・体重】173cm・64kg 【属性】混沌・狂 【ステータス】筋力E 耐久E 敏捷D 魔力E 幸運E 宝具B 【クラス別スキル】 狂化:- 理性の全てを失っているが、狂化のそれではない。 【固有スキル】 ゾンビ化:C 「食欲」を満たすためだけに存在するバーサーカーの象徴。 新陳代謝の異常増幅により筋力、耐久、敏捷のステータスが1ランクアップされるが 理性を全て失ってしまい、常に空腹状態になる。 ステータスの上昇はゾンビ化のランクによる。 戦闘続行:A ゾンビという存在に民衆が抱いた強烈な不死性。 痛覚が消滅しているため、瀕死の傷でも戦闘を可能とし、 決定的な致命傷を受けない限り生き延びる。 単独行動:C マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクCならば、マスターを失っても一日間現界可能。 【宝具】 『躯に漂う死の臭い(デッドリーバイト)』 ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人 バーサーカーの体内を蝕む未知の細菌であり、呪いでもある。 ゾンビ化スキルが強制的に付与される。 対象の体を爪でひっかいたり歯でかみつくことによって細菌を感染させることが可能。 最先端の現代医術や高度な治療魔術を以てしても治療は不可能だが 対魔術での感染への抵抗は可能。 【解説】 現代科学によって産み出された細菌、 またはなんらかの呪いによって変わり果てた人間だったもの。 生きる屍、蘇った死者、活性死者など呼称は様々。 民衆が抱くあらゆるゾンビのイメージが統合されており、全力疾走も可能。 サーヴァントとしては格も能力も最底辺だが、 常に空腹のため魔力消費だけは馬鹿デカい。 一応、性別身長体重も設定してるけど、召喚されるのは男だけとは限りません。 性別も身長も体重も基本ステータスもまちまちです。 もしかすると美少女ゾンビが召喚されるかもしれませんね。
https://w.atwiki.jp/pixivzombie/pages/45.html
ゾンビ・スタッフ キャラクター詳細 名前:モブなので無し 性別:色々 年齢(享年):様々 自我の有無:無し 出現場所:モール内全般、モール付近 特徴:ゾンビ化したモールスタッフ達。モール始まって以来の大盛況に対応すべくスタッフジャンパーに身を包み24時間体制で捕食という名の接客に勤しむ。倉庫や従業員通路、業者搬入路など、あまり人の来ない場所でも見かける事が多い。 戦闘法:噛み付きなど 攻略法:脳を破壊するか、首を落とせば行動不能になる。動きは緩慢で知能もほとんど残っていないので油断さえしなければ対応できない相手ではない。
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1305.html
ゾンビ 怪物族。アンデッドモンスターの代表格で、 一般にはネクロマンサーなどによって死体に スピリッツなどを憑依させて扱う人間の死体である。 上位ネクロマンサーによると機能強化型を作ったり、 人間以外の者をゾンビにしたりする事がある。 攻撃用としてはあまり適正が無く、 もっぱら作業用として使われるのが普通だが、 術者を失った野良ゾンビがたまに人を襲う事がある。 なお、ゾンビαは黒騎士シンシアが機能強化型の 究極点として作ったものだが、本来脆弱なゾンビの弱点を 補いきれずに、自己崩壊に陥っている。
https://w.atwiki.jp/oreka_3/pages/297.html
ゾンビ パラメータ 初期コマンド 覚える技 ゾンビ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ゾンビ パラメータ 属性 土 HP 135-143 クラス ☆☆ 攻撃 25-26 種族 アンデッド 素早さ 16-17 EX(レバー回転) ゾンビナイト→ゾンビパーティ 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ(Lv1~10) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき 毒のツメ 5 こうげき! 喰いつき 6 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚 腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ 技変化 無効 ミス ゾンビ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ゾンビビ 解説 アンデッドの代表格。 実に怖いなりをしているが、☆2モンスターの為か意外とコミカルな動きもあり、使っているうちに愛着が沸く…かもしれない。 しかしそれでもゾンビはゾンビ。 EXで湧き出してきたり、ミスすると目玉が飛び出したりなど、不気味なモーションが多いため、第6章解禁時には子供が泣きだしてしまう事態を引き起こしたようだ。 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性の物理攻撃で、低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する。 【喰いつき】は倍率115%程度の毒属性物理攻撃で、与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒状態にすることがある。 EX技は全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する。 この技で召喚されるゾンビは体力が幾分か減っており、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。また、Lv1でも全く同じパラメータではなく、若干バラつきがある。 他の召喚系のEX技だとルーレット形式が多いが、こちらはレバー回転となっており比較的成功させやすくなっている。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、それらに任せて傍観するしかなくなる。 ゾンビの戦い方として特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。 どの技も与えるダメージは低い為、毒付加の技でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。 ただし、召喚されたゾンビはEX技を使う事ができない点に注意。【腐ったにおい】でゾンビを召喚する事は可能である。 欠点としては、ダメージソースが毒に依存している所が強く、同じアンデッド種族などは苦手である。 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない) + 参考用サンプル コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】【こうげき!】【★→★★】4 可 14.0 【こうげき】【こうげき!】【★→★★】4 不可 15.0 1リール合計14.0〜14.9 【ミス】【毒のツメ】5 可 【毒のツメ】5 【毒のツメ】= 2.8 と断定 【ミス】【毒のツメ】3【★→★★】2 可 14.4 【ミス】【毒のツメ】2【★→★★】3 不可 14.6 1リール合計14.4〜14.5 【ミス】【こうげき!】【腐ったにおい】4 可 2.0 +【腐ったにおい】4 【腐ったにおい】= 3.0〜3.1 【ミス】【毒のツメ】3【腐ったにおい】2 可 8.4 +【腐ったにおい】 【腐ったにおい】= 3.0 【ミス】【こうげき!】【★→★★】3【喰いつき】 可 11.0 +【喰いつき】 【喰いつき】≤ 3.5 【ミス】【毒のツメ】4【喰いつき】 不可 11.2 +【喰いつき】 【喰いつき】= 3.4〜3.5 【ミス】【こうげき!】【毒のツメ】2【喰いつき】2 可 7.6 +【喰いつき】2 【喰いつき】= 3.4 2リール 【毒のツメ】6 可 16.8 【ミス】【喰いつき】5 可 17.0 【こうげき】【毒のツメ】【喰いつき】4 可 17.4 【こうげき】【腐ったにおい】【喰いつき】4 不可 17.6 2リール合計17.4〜17.5 + 技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】、【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能) 1リール 14.4〜14.5 2リール 17.4〜17.5 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき! 喰いつき 3 ★→★★ 喰いつき 4 ★→★★ 喰いつき 5 ★→★★ 喰いつき 6 ★→★★ 喰いつき 【喰いつき】は移動より重いので2リールに送るのが良い。 ゾンビビへのクラスチェンジ時には【喰いつき】一つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすいだろう。 コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス 毒のツメ 2 ★→★★ 毒のツメ 3 ★→★★ 毒のツメ 4 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 5 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 6 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。 あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りの調整は各人のお好みで。
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/893.html
ぞんび ゾンビ 【分類】 モンスター 屍鬼 魔獣 【解説】 冒険者レベル3。 死肉とマナでできた存在。屍鬼。くさったお肉。 マナを感知して襲ってくる。 マナに反応して近づいてくる性質があり、スライムと同様。 一度死んだ肉体が、性欲と睡眠欲から解放されて食欲のみで活動している。 肉体はすでに死んでいるので、腐敗は止められない。 野で死んだ冒険者が、ゾンビとなることもある。 野生生物がゾンビになることもある。 基本的に複雑な動きはできないが、生前の荷物をそのまま所持することが多い。 再生能力はないので、焼却するか、水中に沈めるか、木の種を植えるか、バラバラに吹き飛ばすか、ずたずたにしてぶちまけるか、地面に埋めるか好きな方法で処理をするとよい。
https://w.atwiki.jp/deruze/pages/59.html
ゾンビ 出典:『バイオハザード』シリーズ 形態:非常に多数 外見:顔は生気を失い、緩慢な動作で動く 武器:主に噛み付き 能力:特になし。脳が弱点 攻撃力★★☆☆☆ 生命力★★★☆☆ 敏捷性★☆☆☆☆ 行動パターン:ゆっくりと動きながら、生物の肉を食おうとする。知能はほとんどない。 備考:頭部を破壊するか、重火器で著しい損傷を与える以外で、迅速に無力化することは難しい。下半身がなくとも、這って噛みついてくる個体もいる。 また、ゾンビ化の原因となっているT-ウィルスは変異が激しいため、クリムゾン・ヘッドやリッカーといった亜種へと変化する場合がある。 リッカー 形態:複数存在 外見:人間の皮膚をはがした様な外見で四つんばい目が無く、長い舌が特徴。 武器:伸縮自在な鋭い舌と前足の爪・口 能力:異様に高い聴力と壁に張り付くほどの俊敏性舌を自在に操り獲物を狩る 攻撃力:★★★☆☆ 生命力:★★★☆☆ 敏捷性:★★★★☆ 行動パターン 暗がりの壁や通気口などに潜み突然襲い掛かってくる。 備考:t-ウイルスに感染した人間が一定のプロセスを満たして変異した物。 最初に交戦したラクーン市警の署員が長い舌を見てリッカー(舐める者)と名前を付けた クリムゾン・ヘッド 形態:複数存在 外見:血のような赤い肌や黄色い息 武器:噛み付きや爪 能力: 特になし。 攻撃力:★★☆☆☆ 生命力:★★★☆☆ 俊敏性:★★☆☆☆ 行動パターン:ゾンビと同様だが、比べ物にならないほど動作が俊敏になり、胃酸による 攻撃はしなくなったが、鋭い爪で襲いかかる。人間だけでなく移動の妨げとなるゾンビな ど他のクリーチャーにも危害を加える場合もある。 備考 「V-ACT」と呼ばれるT-ウィルスの変種体によって、致命傷を負ったゾンビの体組織が変化 し蘇ったクリーチャー。クリムゾン・ヘッドの発生を防ぐには、ゾンビを倒す際、 「ショットガンなどで頭や足などの部位を破壊する」 「火炎弾を装備したグレネードランチャーを使用する」 「通常攻撃で倒した後に、火炎弾を死体に撃ち込むか、各所に置かれている灯油とライターを使って焼却する」 などの方法がある。
https://w.atwiki.jp/oreka573/pages/195.html
ゾンビパラメータ 初期コマンド 覚える技 ゾンビ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説技コストとキャパシティの検証 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) ゾンビ パラメータ 属性 土 HP 135-143 クラス ☆☆ 攻撃 25-26 種族 アンデッド 素早さ 16-17 EX(レバー回転) ゾンビナイト→ゾンビパーティ 入手方法 ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+マミー ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+カーミラ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+フランケンボーイ ダイヤ(ゾンビパウダーを所持)+地獄の戦士ドクロ 天戦士クレイ(Lv10)+フランケンボーイ(Lv1~10) 初期コマンド # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 ミス こうげき 3 ★→★★ こうげき! 4 こうげき 毒のツメ 5 こうげき! 喰いつき 6 毒のツメ 腐ったにおい 覚える技 単体選択攻撃こうげき こうげき! 毒のツメ 喰いつき ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 強化 召喚腐ったにおい 異常 EX増減 コマンドパワー増減ためる ★→★★ 技変化 無効ミス ゾンビ 出現条件 ☆クラス合計 3~9 (BOSS)魔皇トカイのお供 クラスチェンジ派生 ゾンビ(Lv10)で無条件クラスチェンジ→ゾンビビ 解説 アンデッドの代表格。~ 実に怖いなりをしているが、☆2モンスターの為か意外とコミカルな動きもあり、使っているうちに愛着が沸く…かもしれない。~ しかしそれでもゾンビはゾンビ。~ EXで湧き出してきたり、ミスすると目玉が飛び出したりなど、不気味なモーションが多いため、第6章解禁時には子供が泣きだしてしまう事態を引き起こしたようだ。~ 【毒のツメ】は倍率100%の毒属性の物理攻撃で、低確率で毒付加。(【喰いつき】よりは毒を与えやすいようだが五十歩百歩) 【腐ったにおい】は空枠にゾンビまたはゾンビビを召喚する。 【喰いつき】は倍率115%程度の毒属性物理攻撃で、与えたダメージ分、自分の体力を回復。また、低確率で相手を毒状態にすることがある。 EX技は全ての空枠にLv1(初期コマンド)のゾンビを召喚する。この技で召喚されるゾンビは体力が幾分か減っており、上位EXだと体力が75%のゾンビが召喚される。~ また、Lv1でも全く同じパラメータではなく、若干バラつきがある。 他の召喚系のEX技だとルーレット形式が多いが、こちらはレバー回転となっており比較的成功させやすくなっている。 消費EXゲージは5で、召喚したゾンビが倒されてもすぐにまた召喚する事ができるだろう。~ なお、必ず行動してくれるがプレイヤーは操作できないので、召喚されたゾンビだけになると、それらに任せて傍観するしかなくなる。 ゾンビの戦い方として特徴的なのが、その脅威の展開力と持久力である。~ どの技も与えるダメージは低い為、毒付加の技でじわじわダメージを稼いでいく必要があるものの、その分体力は高めであり~ アンデッドの特性上、物理攻撃に強く、受けたダメージは【喰いつき】で回復する事で粘り強く戦うことができる。~ 仲間が倒されても、EX技や【腐ったにおい】ですぐに場を整えることができるのも長所である。~ ただし、召喚されたゾンビはEX技を使う事ができない点に注意。【腐ったにおい】でゾンビを召喚する事は可能である。 欠点としては、ダメージソースが毒に依存している所が強く、同じアンデッド種族などは苦手である。~ 召喚されたゾンビのコマンドも初期状態の為、融通が利かないのも辛い所だろう。~ 技コストとキャパシティの検証 アプリ版、コマンド潜在個体にて検証。(0.1未満の数値の可能性については考慮しない)~ +参考用サンプル コマンド 作成 コスト合計 参考 1リール 【ミス】【こうげき!】【★→★★】4 可 14.0 【こうげき】【こうげき!】【★→★★】4 不可 15.0 1リール合計14.0〜14.9 【ミス】【毒のツメ】5 可 【毒のツメ】5 【毒のツメ】= 2.8 と断定 【ミス】【毒のツメ】3【★→★★】2 可 14.4 【ミス】【毒のツメ】2【★→★★】3 不可 14.6 1リール合計14.4〜14.5 【ミス】【こうげき!】【腐ったにおい】4 可 2.0 +【腐ったにおい】4 【腐ったにおい】= 3.0〜3.1 【ミス】【毒のツメ】3【腐ったにおい】2 可 8.4 +【腐ったにおい】 【腐ったにおい】= 3.0 【ミス】【こうげき!】【★→★★】3【喰いつき】 可 11.0 +【喰いつき】 【喰いつき】≤ 3.5 【ミス】【毒のツメ】4【喰いつき】 不可 11.2 +【喰いつき】 【喰いつき】= 3.4〜3.5 【ミス】【こうげき!】【毒のツメ】2【喰いつき】2 可 7.6 +【喰いつき】2 【喰いつき】= 3.4 2リール 【毒のツメ】6 可 16.8 【ミス】【喰いつき】5 可 17.0 【こうげき】【毒のツメ】【喰いつき】4 可 17.4 【こうげき】【腐ったにおい】【喰いつき】4 不可 17.6 2リール合計17.4〜17.5 +技コストとキャパシティについて 正確なデータではないため注意。~ 0 【ミス】 1.0 【こうげき】、1リールの【ためる】 2.0 【こうげき!】 2.8 【毒のツメ】 3.0 【★→★★】、【腐ったにおい】 3.4 【喰いつき】 コマンド潜在キャパシティ(奇数コストの技が確認されていないため、完全特定は不可能)~ 1リール 14.4〜14.5 2リール 17.4〜17.5 コマンドサンプル(【喰いつき】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス ミス 2 こうげき! 喰いつき 3 ★→★★ 喰いつき 4 ★→★★ 喰いつき 5 ★→★★ 喰いつき 6 ★→★★ 喰いつき 【喰いつき】は移動より重いので2リールに送るのが良い。~ ゾンビビへのクラスチェンジ時には【喰いつき】一つを【ためる】にしておくと【★★→★★★】を増やしやすいだろう。~ コマンドサンプル(【毒のツメ】型・コマンド潜在) # ★ ★★ 1 ミス 毒のツメ 2 ★→★★ 毒のツメ 3 ★→★★ 毒のツメ 4 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 5 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 6 毒のツメ 毒のツメ or 腐ったにおい 2リールは【毒のツメ】で埋まるばかりか【腐ったにおい】を3つまで混ぜられる。~ あるいは【喰いつき】1つを増やせるが、この辺りの調整は各人のお好みで。~
https://w.atwiki.jp/vtubercg/pages/584.html
ゾンビ 属性の1つ。 ゾンビ属性のカード 047_血涙ギオラ 404_血涙ギオラ ゾンビ属性に関する効果を持つカード 403_マイディア 404_血涙ギオラ 405_レンガ塔男爵 406_パンデリオン 関連ページ 属性
https://w.atwiki.jp/dailylifeofsniper/pages/26.html
ステータス 体力 筋力 耐久力 魔力 精神力 敏捷 器用 60 50 40 15 5 20 10 種族特性 【死霊魔法適性】【自己再生】【肉食】【感染】【獣の爪】【痛覚無効】【光属性耐性弱化】【引火体質】【悪臭】【浄化対象】【治癒魔法効果反転】【死霊】【闇の住人】【飢餓状態】【取得制限 火魔法】【装備制限 重鎧】 適性スキル 【悪食】【熱感知】【不眠】【精神鈍化】【頑丈】 適性職業 【肉壁】 説明 魔力と精神力が低いためトップクラスで魔法に打たれ弱い。特性【自己再生】により物理に対してはまさしくゾンビのごとき打たれ強さを見せるのだが、魔法相手にはほぼ何もできないで死んでしまう。 種族特性が他の種族とは違い、独特なものが多い。自己再生はHPが自動で回復していく特性であり、ドリアードも種族特性として保持しているがゾンビはとてもこの能力が高い。一撃死しなければ戦闘と戦闘の合間だけでも全回復できるほどだ。固有の種族特性【感染】は武器を使わずに攻撃した場合に一定確立で相手をゾンビ状態にする。ゾンビ状態になると相手は魔法を使えなくなる、仲間に攻撃しはじめるなどの有利な行動を取り始める。種族名も代わり、〇〇ゾンビという名前になる。なおプレイヤーにはこの効果は発動しない。ゾンビの弱点でもある魔法を封じられる効果があるが、素手での攻撃に補正がかかる【獣の爪】を用いても普通の武器を装備したほうが攻撃力は高くなる上に確率発動なので発動しない時は全く発動しないという欠点もある。 【悪臭】は香水を使用することで効果をなくすことができるが、モンスターのエンカウント率が下がるという利点もある。幸い臭いは自分では気にならない。しかしパーティーを組んで狩りをするならば打ち消すのが無難だろう。普通に臭い。頼むから打ち消してくれ。 【飢餓状態】により常にお腹が空いている状態になっているのも中々のストレス要素だ。特性の【肉食】と適性スキルの【悪食】をあわせることにより生きているモンスターも問題なく食べれるようにはなり、よりゾンビ感増したプレイングができる。噛みつきのダメージよりも普通に武器を使って攻撃したほうが強い。ゾンビなのだから爪ではなく噛みつきに補正をかけてほしかった とこのままでは使いどころのない種族だが、とあるスキルの開拓により注目を浴びた。 スキル【マゾヒスト】である。 マゾヒストは名前からしてふざけスキルだと思われていたが、マゾヒスト達の開発によりその強力な効果が発見された。ダメージをともなう痛みを負うごとに段階的にステータスが上昇する。そのステータス上昇幅が最大2倍というものである。このスキルと種族特性【自己再生】との相性が良く、また【引火体質】により火属性の攻撃にスリップダメージが発生する。このスリップダメージは自己再生で無視できるものなのでレベル1の時点で体力160、筋力140、耐久力140というてとつもない武闘派種族に変貌する。また低かった魔法防御力も魔力と精神力の上昇によりそこそこはカバーできるようになる。ゾンビの時代が来たと一時期は話題になったが、すぐに忘れ去られた。種族特性に【痛覚無効】があり、スキルが発動しないからである。 痛覚無効がなければ一線級の種族となっていただろうに残念なことだ。マゾヒストゾンビが唯一の使い道というのも残念なままではあるが ここまで悪いことばかり書いてきたが、好きで使う分には申し分ない性能をしている。魔法に当たらなければよいのだ。スキル【回避術】が必須となるが魔法を使う相手に勝ったときには大きな達成感を得られるだろう。 大規模アップデート第1弾の後に適性職業に肉壁が追加された。肉壁は体力にのみ補正がかかる職業だが、実質的なHPが3倍となる。これにより威力の低い魔法で一撃死することがなくなり、物理に対しては盤石の守りを固められるようになったが、盾と鎧を装備できないことなどや治癒魔法効果反転の種族特性により回復が自己再生に頼られる。やはり魔法主体の相手には通常の戦士程度の耐久しかない。これらが重なり盾と鎧を装備できる他の種族の重戦士の方が安定性が高い。魔法に対しては別のフォローがいるものの、攻撃されてもされても倒れないゾンビという種族の特徴が大きく現れており、使えない性能ではない。 ソロでは使えない性能なのでパーティーメンバーを先に見つけ、同意を得てからこの職業に就こう。 オススメの型 【回避術】【拳闘術】【見切り】【擬死】【豪腕】【悪食】【熱感知】【徒手空拳】【逃走】【危険察知】 自己再生を持っているゾンビは擬死と相性が良い。魔法を使ってくるモンスターに襲われた時は擬死を使ってやりすごすか、素直に逃げよう。魔法を使ってくるボスモンスター相手には回避術を使い、頑張ろう。